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+ 史実での本多忠勝 本多忠勝(ほんだ ただかつ 1548年 - 1610年12月3日) 安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名で、幼い頃から徳川家康に仕える家臣。 江戸幕府の創業に功績を立てた「徳川四天王」の一人として数えられる。 通称は「平八郎」。「忠勝」の名は「ただ勝利するのみの男」の意味で家康より名付けられた。 生涯において五十七の合戦に参加したが、一度としてかすり傷一つ負わなかったと伝えられており、 そのあまりの強さから武田軍から「家康に過ぎたるものは二つあり、唐のかしらに本多平八」と賞賛されている。 大友家の名将・立花宗茂と並び、豊臣秀吉から「天下無双」と評された。 愛槍の名は蜻蛉切。 天下三槍と呼ばれる一本で、名の由来は穂先に止まったトンボが真っ二つになった事から発する。 家康「行け!忠勝、おめぇが最強だ!!」 忠勝「……」 カプコンのゲーム『戦国BASARA』シリーズに登場するキャラクター。 天下に平和をもたらす為に戦う、戦国一の兵力を誇る「徳川軍」の総大将、徳川家康に使える武将で徳川軍の伝家の宝刀。 そのあまりの強さから「その体に傷一つ付けられない」と言われ、徳川軍を勝ち戦に導く猛将である。二つ名は「戦国最強」。 まともに相手をする事が出来るのは島津軍の総大将、島津義弘(『X』には未登場)だけであると言われている。 史実での「一つも傷を負わなかった」というエピソードに、BASARA的解釈を加えた結果何をトチ狂ったのか「物理的に傷付けられない」ような姿になっている (史実の忠勝公は攻撃回避を重視した軽装を好み、 重装備なのは同じ徳川四天王の井伊直政の方だったと言われている(ちなみに直政の方は傷だらけの猛将である))。 その巨体に見合った巨大な槍(というかドリル)を武器に戦場を暴れ回る。しかしこの蜻蛉切、どう見ても止まった蜻蛉は真っ二つじゃなく粉々である。 ドリル型の武器を振り回す、巨大な鎧など、『ウォーザード』のブレイドと愛剣「アンドレイヤー」との共通点が多いが、 特にモチーフにしたとは明言されていない。 その見た目や強さ、また戦闘中は一言も話さない(機動音はある)事から*1どう考えてもロボットや自動機械人形の類だと思われるのだが (『1』のゲームオーバー画面は他のキャラが「戦死」や「落命」なのに、忠勝は「停止」である)、 ゲーム中や開発スタッフからは詳しい事は何一つ語られておらず、「中の人」がいる可能性もある。 そのためプレイヤーからは「ホンダム」と呼ばれている。 乗り込み型ではないので、実際は鉄人28号…と言うか音声入力なジャイアントロボの方が近いが。 一時期のWikipediaにも「徳川軍の武将(兵器?)」とすら書かれていた。 作中においてもそのあたりは誰も突っ込まないが、モブ兵士からは敵味方問わず「とても人とは思えねぇ!」とか言われている。お前等わざと言ってんのか。 唯一、毛利元就は『2』~『英雄外伝』において「貴様、人では無いな」と突っ込んでいる。勿論返答は無いが。 『3』では仲間武将のアシストシステムでプレイヤーの種類限定で自動アシスト(男性の場合、女性の場合など)する能力を持つ者がいるが、 「プレイヤーが鋼鉄の場合、仲間が自動アシスト」というのがあった。 無論忠勝以外に有効なキャラクターはいない。*2 原作ゲームでは、攻撃力・防御力・スピード・リーチなどが全て最強クラス。 特性として地上にいる時は常時スーパーアーマー状態で、地上にいる限り攻撃を受けてよろけはするが絶対にダウンしない。 また、敵兵の弓矢・鉄砲・投岩攻撃を完全無効化するという驚異の重装甲を誇る(ただし火矢や大筒ではダメージを受ける)。 さらに『2』からは「騎馬兵の突進を喰らうと、衝突のショックで騎馬兵の方が死ぬ」というギャグみたいな特性が追加された(突進のダメージは受ける)。 これによって致命傷を負う事はほとんど無いため、バッタバッタと雑兵の群れを薙ぎ倒す事ができる。 他にも背中の砲塔から砲弾(専用アイテムによりプラズマ弾に換装可能)を発射したり、ブーストを吹かして高速飛行したり、盾を装備して防御力を高めたり、 浮遊支援子機(所謂ファ○ネル)を呼び出したり…と、体内に沢山の武装を格納しているため、様々な戦い方が出来るという絵に描いたような強キャラ。 よく言われる事として、「体がデカすぎて画面が見づらい」事が挙げられるがそこはご愛嬌。 弱点らしい弱点は無いに等しいキャラだが先述の常時スーパーアーマー状態のため、 一部の多段攻撃が他の武将なら数段ヒットした時点で転倒してそれ以上のダメージを喰らわずに済むのに対し、 忠勝は全段喰らって大ダメージという事がある。 『3』のストーリーでは、鶴姫・黒田官兵衛・最上義光の3人の中から同行者を選び、それによってストーリー・ルートはもちろん勝利演出まで変化すると言う、 少々変わったストーリー展開。エンディングこそ共通だが途中が非常に凝っていると言う珍しい展開である。 加えて全国を行脚して最強を目指す「直江状無敵戦」ルート、織田信長以外の全員に存在する本能寺ルートと、全キャラ最多タイの5ルートを持つ。 なお、全プレイヤー武将中唯一、どのルートを通っても「関ヶ原の戦い」が最終ステージにならない。それどころか、中盤で関ヶ原を終えてしまうルートさえある。 敵として出現した時もその強さは正に「戦国最強」。最高難易度になると生半可な装備では太刀打ち出来ない。 初代の三方ヶ原ステージでは、他の武将とは比較にならない強さを誇る(ステージ自体は総大将の家康を倒せばクリア)。 『2』以降は能力こそ多少弱体化したものの、半端な攻撃では怯まなくなり攻略難度はかえって上昇。 イベントにより撃破可能な大阪夏の陣では凄まじい耐久力を誇り、イベントまでの時間制限もあって普通に倒すのは難しい。 そして『英雄外伝』で追加された小牧長久手の戦いは、初代同様忠勝の追撃から逃げ続けるステージだが、敢えて倒すと二回も復活しその度に強くなる。 『3』では主・家康に従って多くのステージで登場。しかしその関係からか、前作までよりもかなり倒し易い。倒せなかったら詰むので仕方ないが。 『宴』のとあるステージではとうとう家康よりも柔らかくなってしまった。 また、「最強戦術」と称してステージに落雷を落とすと言う離れ業をやってのけたりもする。明らかに本人が襲ってきた方が強いのは言わないお約束。 『4』でも変わらず家康の忠臣として戦場を駆けるが、ストーリーでは戦で心をすり減らす家康を元気づけるために、部下と共に奔走する可愛い姿も。 + 『3』以降の性能 バトルコンセプト:『様々な形態で、敵をなぎ倒せ!』 『3』では固有技をボタンで使い分けるようになったシステム変更を味方に付け、多くの形態を使い分けたり、 あるいは同時発動したりして闘う、さらに強力で面白いキャラになっている。Iフィールドバリアを張り、空だって飛ぶ。 『宴』ではその場で立ち止まってドリルを突き出し回転させる「旋突機動」が追加。通常技で大きく移動してしまう忠勝にとってはありがたい追加となった。 『4』では3種の固有奥義が切り替え制になった事により、禁断の固有奥義同士の同時発動も可能に。 援護形態+重機形態+電磁形態=超電磁ドリルランスなんてロマン兵器も使用可能。 自分だけのホンダムをカスタマイズして戦う事ができるのだ。正にホンダムブレイカー お楽しみ武器は地球儀を模した「天地の理」(『2』まで)と「庭の木」(『3』)、そして床屋のアレを模した「螺旋灯 斬溌」(『4』)。 やはりこれも高速で回転している。地球儀等はともかく庭の木が回転ってどういう事なの……。 『バトルヒーローズ』の彼のストーリーでは生き別れの兄弟が居る事が発覚した……と思ったが、別にそんなことはなかったぜ! 『バトルパーティー』では娘の小松姫が登場。 忠勝とは似ても似つかない外見から、ファンの間でも実子なのか養子なのか議論が交わされ、 「母親に似た説」とか「人に近いロボット説」など様々な考察も飛び交っていたが、現在はサービス終了してしまったため、真相は不明。 お転婆ではねっかえりな性格で、忠勝や家康の悩みの種となっている。 お姫様扱いされる事を嫌がり、自分も戦いたいと志願しては忠勝に却下されていた。 その事を「自分が未熟だから」と不服に感じていたが、忠勝としては家康が過去(『2』の頃)に敵対勢力の人質にされた経緯から、 小松姫を戦線に立たせたら今度は彼女が人質に取られて自身の弱みになってしまうと考えての行動だった事が明かされた。 無双ゲーの体現者とも呼べるその強さ + 最強の双璧 彼と唯一互角に戦えると謳われているのが、「一刀必殺」島津義弘、通称「鬼島津」。 『1』のムービーで戦場で暴れ回る義弘に普段無機質な忠勝が自ら起動し出陣する物があるのを始め、お互いライバルとして意識している。 『X』にこそ登場していないものの、『1』からNPC落ちする事無く皆勤賞を果たしている数少ないキャラクター(他には主役とラスボスのみ)。 身の丈より長い大剣から繰り出される示現流の技は、スタイリッシュアクションとは一線を画す。 通常攻撃が一発目を外すと大きな隙を晒す、その分通常攻撃の威力が他のキャラクターよりも高い、 命中さえすれば有無を言わさず即死させる固有技「示現流・弾岩」(しかも弾き返し等で確定状況を作れる)、 『3』の専用装具の効果が「敵も味方も一撃で即死するようになる」(誇張無し)…と、その名に違わぬ性能面の逸話には事欠かない。 雑魚戦では立ち回り辛いものの、武将戦ではその本領が存分に発揮されるキャラクター。 ちなみに忠勝や秀吉と異なり、重量級には分類されない(攻撃して浮かせる事が出来る)。 また機動力は低いもののダッシュジャンプが速いため、プレイ動画でぴょんぴょんしながら戦場を駆ける姿も。 彼のホームステージには、釣り野伏せを始めとした奇襲作戦が仕込まれるのが定番となっている。 『1』とアニメ版第一期では強者を求めて各地を行脚する戦闘狂の様なキャラ付けだったが、 忠勝という好敵手を得た事で『2』以降は事あるごとに勝負を仕掛けてくる老いてなお健在なおじいちゃんのイメージを確立する。 『3』とアニメ版第二期では主役勢を導いたり背を押したりする老将ポジションを担当。 『4』では一転して示現流を極める為に戦に明け暮れるという、『1』の彼が暗黒面に堕したかのような鬼の側面を見せている。 強行軍について来られない将兵を躊躇なく切り捨て、投降しようとした敵兵を情け容赦なく皆殺しにする様はプレイヤーに衝撃を与えた。 特に美形化も明らかに人間を止めた破天荒なパフォーマンスもしていないものの、 BASARAプレイヤーなら誰もが知っている、他のキャラクター達に無い渋い魅力に溢れた存在である。 + アニメ版での活躍 アニメ版でも戦国最強として乱世に名を響かせており、あの織田信長でさえも彼を警戒し徳川家康との同盟を結んでいた。 真田幸村も善戦こそすれど1vs1ではダメージを与えられず、主君である「武田信玄」・部下の忍者「猿飛佐助」と組んで動きを封じる事がやっと。 というか、見た目もゲームよりもさらに大きく見える(というかどう見ても2~3mはある)上、 馬をハエのように弾く等、原作ゲームよりもさらに強力に見えなくも無い。 が、織田軍の策により三人の戦いで怪我(故障?)していた所に濃姫のロケットランチャーを食らって戦死した。 ……と思われていたが亡き家康の遺志を継ぎ、(胸の装甲に穴が開いた状態とはいえ)織田軍との最終決戦に駆け付けるも、 信長に装甲の胸に開いた穴にショットガンを撃ち込まれて大爆発、二度目の戦死をした。 爆発の際、蒼紅を苦しめた信長のショットガンとマントを使用不可能なまでに破壊したため、決して無駄死にではない。 ……と思われていたが、ニ期においても実は生きていた家康と共に豊臣軍の一員として11話、12話に登場。 九州へ進軍し、ゲーム中の好敵手である島津義弘と交戦した。 ちなみに忠勝の発進(?)シーンはどっかで見た事ある構図。 DVDやブルーレイのおまけでペーパークラフトも作られた。 『戦国BASARA X』での性能 原作同様に様々な武装形態を駆使して戦うキャラ。攻撃は大振りだが威力は高く、通常攻撃にも削りが付いている。 稼動初期には「鉄クズ」「戦国最強(笑)」などと揶揄されていたが、研究によりその高い性能が引き出されていった。 形態変化には「ブーストゲージ」を消費する。このゲージが無ければ殆どが使用出来ない。 ただしゲージを使い切ってしまうと「オーバーヒート」が発生、一定時間ゲージを使用出来なくなる。 なお、原作と同様BASARA技の「突進形態」と一部の形態を組み合わせて使用出来る。 + ブーストゲージを消費する行動 ダッシュ・バックステップ どちらも一定の距離を滑るように動く。当然ゲージが無ければ使用出来ない。 慶次のステップとは異なり動作中にも技を出せるため、非常に有用。 攻撃形態・通常弾 前方に砲弾を二発発射する。砲弾は山なりの軌道を描いて落下し、相手に当たるか地面に触れた場合に炸裂する。 また、援軍到着後に「攻撃形態」を使用した場合、忠勝の前方・後方・頭上に三つ葉葵型のマーカーが現れる。 相手がマーカーに触れるとロックオンされ、ロックオン中は通常弾が相手を追尾する「追尾弾(ミサイル)」に変化する。 攻撃形態・時限弾 通常弾とは異なり、地面に触れても炸裂せずその場に残り続ける。 一定時間が経過する、忠勝が弾き飛ばす、相手が斬撃を加えるなどすると炸裂する。 攻撃形態・浮遊機雷 援軍到着後のみ使用可能。 忠勝の前方・後方・頭上に機雷を設置する。同時に複数個設置出来る。 飛行形態 忠勝が空中に浮き、ある程度飛び回る事が出来るようになる。 飛行中はガード出来ず、ゲージを消費し続けるというデメリットがある。 ゲージが無くなるか、追加入力を行う事で着地する。 ブーストキャンセル ゲージが満タンの際のみ使用可能。 全行動をキャンセルし、相手に向かってダッシュする。『北斗』のものと同様。 ただしこちらはゲージを全て消費してしまうので、あちらと違い連発は出来ない。 + 忠勝の援軍について 「この想い、ここで終わらせる気はねえ! 某(それがし)、徳川家康、この世に平和を創る!」 援軍は部下からの信頼厚い人情家「東照権現」徳川家康(CV:大川透。なおスピンオフ『学園BASARA』のみ増田俊樹氏が代演している)。 幼く未熟ながらも、争いの無い平和な世を目指して戦う。一部のキャラからは幼名である「竹千代」と呼ばれる事も。 忠勝のストーリーでは「敵勢力に誘拐された家康を取り戻しに出陣する」という展開がお約束であり、これは『X』でも同様。 声質のせいか、「わし」「某(それがし)」などの一人称のせいか、プレイヤーには小さいおっさんに間違われる事もあった。 NPC武将としては『1』から参戦していたが、『英雄外伝』で遂にプレイヤー武将に昇格した。 手に持った槍で敵を薙ぎ払いながら、要所で 忠勝を召喚 して敵を殲滅していくのが基本戦法。 なのだが、固有のものではなく北条氏政同様に構えや動作が前田利家の流用で、固有技もたったの二つと少ない。 織田軍とは同盟関係にあるため、織田軍(とそれに連なる前田軍)の武将を倒しても撤退扱いになる。 『3』よりまさかの急成長&主役抜擢。 恐怖でも力でもない、「絆の力」にて天下を総べるため政宗ら東軍の武将と共に天下分け目の関ヶ原に挑む。 性能においても前田利家のコンパチ&忠勝とバサラ技がほぼ一緒という手抜きくさい性能から一転、 史実の我慢強さを昇華したかのように力を溜めてここぞで放つ事が重要な、軽快で力強い拳による戦闘スタイルに変化。 さながら格ゲーのようなコンボを組立てて楽しみながら戦える(無論宇宙旅行とかは出来ないが)。 なお前作までの槍は忠勝に譲られたのか、『3』以降の忠勝の第四武器が家康の槍を改造したと思しき同名のものとなっている。 属性も「雷」から「光」に変更され戦闘スタイルと相まって攻撃範囲は狭くなった反面、光属性は敵のガードを崩しやすいため一対一での勝負には強くなった。 仲間として同行させるとプレイヤーの光属性の効果が10%上昇するのだが、 『3』では今川義元や浅井長政をはじめ光属性の武将の大半がリストラの憂き目に遭い、 プレイアブルキャラクターとして使える光属性の武将が家康と毛利元就しかおらず、 毛利を仲間として使う場合も同じ効果なので、実質お互いの専用装備と化していた(かすがも『3』ではNPCだったが『宴』で使用可能になっている)。 + アニメでの活躍 一期では徳川軍総大将として登場するも、なんと明智光秀に暗殺されてしまった。 この衝撃の展開は、視聴者に「BASARA史には徳川幕府が存在しないのか?」等と波紋を呼んだ。 しかし『3』にて成長した家康が登場した事で、ゲームとアニメに致命的な矛盾が発生。 他にもアニメで死亡している一部の武将が『3』では健在な反面、『3』の時点で死亡しているキャラがアニメでは生存している等、 『3』のアニメ化は絶望的と思われたため、当時はアニメ版を黒歴史扱いする声も多く見られた。 しかし二期において、お市をはじめ一期で死んだはずの武将が生きていた事から、家康生存説が浮上。 特に、信長にショットガンでゼロ距離ヘッドショットされた島津義弘まで生存していた事から、 各所で「家康は死んでいない」「ダメージが完全に回復するまで身を潜めている」という展開が予想されていた。 他キャラと同様、家康も生存しており、第十話にて再登場。やっぱりな 同時に外見のデザインも『3』と同じものに変更されていた。成長早すぎ 第十一話では豊臣軍の武将として、忠勝を引き連れ九州に登場した。 最終話では小田原城で秀吉が独眼竜に打ち取られたと知るや否や踵を返すように撤退。 劇場版では石田三成率いる西軍に対抗すべく伊達軍と同盟を組む。 援軍攻撃の「援護形態」により、忠勝の周囲に浮遊子機(通称ファンネル)が出現。 援軍レベルに応じて、ファンネルの数が一個(~49)→二個(50~99)→三個(100)と増えていく。 前方・前方上・前方下・真上・真下にレーザーを発射でき、規定回使用するか、一定時間が経過すると自動で収納される。 援軍レベル100時の「援護形態」がとにかく強力で、これが忠勝の強みとなっている。 レーザーが三本発射されるため相手に引っ掛けやすくなり、同時に行動をかなり制限出来る。 なんと 起き上がり中にも使用出来る ため、「援護形態」使用中は問答無用で主導権を握る事が可能。 ちなみに、援軍レベルの上昇速度はあのオクラに次いで速かったりする。 しかし家康が到着してからしばらくすると忍者が現れ、家康を連れ去ろうとする。 忍者に一部の攻撃を当てれば誘拐を阻止出来るが、連れ去られた場合、家康が戻ってくるまでブーストゲージと援軍ゲージが消滅する。 援軍行動どころかダッシュすら出来ず大幅に弱体化するため、常に家康付近への注意が必要である。 あと、手出し無用宣言(BLAVE)でもブーストゲージが消滅するのでその点にも注意が必要。 特に忠勝は俗に言う「援軍到着後の永久防御形態」のコマンド入力が手出し無用宣言のコマンドと似通っており(逆ヨガ+A・援軍同時押し)、 しゃがみガードの状態から永久防御形態を出そうとするとほぼ100%暴発する。 一度でも援軍を使用してしまえば手出し無用宣言は不可能になるため、最初は普通に援軍を使うなどの配慮が必要になる。 BRAVE暴発してしまった結果がこちら(8 30~) 「タダカツー!助けてくれータダカーツ!」 + ちなみに パロディの多さでも知られている同シリーズだが、家康はやりすぎなほどにどこかで聞いた台詞を言う。 忠勝が「ホンダム」と呼ばれる主な原因でもある。 「見せてもらおうか、お前らの性能を」 「忠勝はザコとは違うんだよッ! ザコとは!」 「ワシが一番忠勝を上手く使えるのだ!」 「忠勝は違うぞ! 兵卒なんかと、装甲も…力も!」 「この風、この匂いこそ合戦よ」 「圧倒的じゃないか我が軍は!」 「やらせはしねぇッ! やらせはしねぇぞッ!」 「忠勝、動け! 忠勝、何故動かん!?」 「徳川十万の兵力は日本一ぃぃぃ~」 「タダカツのことかぁぁぁーーーーー!!!!」 最後の二つは最早ガンダムと関係無かったりするがなに、気にすることはない。 「飛行形態」を駆使した素早い揺さぶりや「援護形態」による場の制圧が非常に強力。 万全の状態であれば、 削り付きの攻撃を連続ガードさせつつ相手をガードクラッシュ寸前まで追い込む という、凄まじい攻めを行える。 現在では、研究勢により「ファンネループ」というループコンボが確立されており、攻めに関してはトップクラスである。 これが「コンボ中に援軍ゲージを回復し、起き上がりにファンネルを重ねる」という強烈なもので、捌き切るのは難しい。 ゲーム中で最も体が大きいものの、各技にガードポイントを発生させる「防御形態」により守りもそこそこ。 他キャラより防御力や気絶耐久値が高く、ガードゲージやヴァイタルソースの回復速度がゲーム中最高なので打たれ強い。 ブーストゲージを使わず「攻撃形態」に移行出来るバグや、試合終了まで「防御形態」を永続付加出来るバグまで発見されている。 「暴力的なオフェンスを売りにした、非常にテクニカルなキャラ」という立ち位置に収まり、初期の低い評価は完全に覆ったと言える。 ただし、各種形態の性質を理解しなければならず、体の大きさから対忠勝限定のコンボも多いため、常に気を抜けない。 家康が連れ去られた場合、帰ってくるまでの間、ダッシュも出来ない忠勝一人で援軍付きの相手を捌かなければならない。 座高が高い、ジャンプするまでが遅い、リバサから必殺技を出せないなど妙な弱点も多く、総合的な防御性能は低い。 オクラという神の領域に至った武士(もののふ)がいたため戦国最強にはなれなかったが、 永久を持っていて当たり前のこのゲームで、無いにもかかわらず強キャラに位置したあたりは原作最強キャラの面目躍如と言った所か。 ちなみに一撃BASARA技にもガードポイントが付いており、無闇に援軍カウンターをすると直撃を食らうので注意。完全に初見殺しである。 MUGENにおける本多忠勝 rei氏が製作した忠勝が2009年1月26日より公開されている。 援軍、スタイリッシュポイントなど再現度が高く、 防御形態と援護形態を同時に入力すると永続的に防御形態の効果が発生するなどのバグまで再現されている。 また、「ステージの端から出てきた忍者が、ステージの端まで家康を拉致する」と言う仕様の都合上、 極端に狭いステージだと即タダカーツ!な状況に陥ってしまう事も。 身体の大きさ故に弾幕には非常に弱く、またゲームの仕様上バ火力という程では無いものの、 自慢の装甲やデフォルトAIによるファンネルを駆使した攻め継続はMUGENでもしっかり発揮されている。 とにかく家康がよく喋り、「タスケテクレー」などネタ度が高いためか出番が多い。 + 大会ネタバレ 終戦管理局主催 ロボットトーナメントではrei支部の機体として出場。……機体? ロボカイIII、メカ豪鬼、ワーロックといった並み居る強豪を撃破し、見事優勝。 終戦管理局の次期量産機体に決定した、が…(2nd予告を参照)。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 電波的な彼女彼氏他のトーナメント だから……ドリルは取れと言ったのだ……トーナメント 第弐回だからドリルは取れと言ったのだトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 天下一MUGEN大会Z オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 おさむらいスピリッツ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント タッグ ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 狭小住宅トーナメント 侍+αタッグトーナメント ~開拓編~ 王道+アレンジタッグトーナメント 第2回遊撃祭 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 夏だよ!並・強・凶キャラ総当たり大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ごく普通の男女タッグトーナメント おやつトーナメント【間食】 想いが…テーレッテーする大会【北斗の拳×戦国BASARA X】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 目指せ名勝負!スーパー連携タッグリーグ mugenオールスター?タッグファイト MUGEN大相撲 タッグトーナメント オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 友情の属性タッグトーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル チーム 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 力こそ正義グランプリ 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別グランプリ 捕食サバイバル【沙耶杯】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 五大勢力世界争覇戦 奮起せよ!力ある限りグランプリ 普通のチーム大会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 賢者軍×英霊軍 遭遇サバイバル大戦 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 無限二複三単団体トーナメント 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 ハイスピードメカアクション杯 お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 作品別総力戦大会するよー 運命のサーヴァントクラスバトル 戦国ランス 東西対抗戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 たぶん永久vs即死トーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 更新停止中 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント 侍魂×月華×BASARA~古き良き日本の死合~ 6on6!クラスチェンジ杯 pokemon風大会 削除済み 作品別 主役不在トーナメント 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯2】 メカ好きよ集え!MUGENメカキャラオンリートーナメント 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 晩夏のチームトーナメント 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 チームのために!ランセレシングル大会 趣味に走ったタッグでリーグ戦 出演ストーリー Devil Maid Cry DragonXross MUGEN島の人々 SOS団と3人の姫君 いおりんやったれMUGEN譚 黄金の世界(電化製品) こんな緋想天は嫌だ(妖夢憑依) こんな非想天則は嫌だ 人造生物03RIA-紅 畳の錬金術師 ~畳屋編~ なこるる茶屋(ホンダム) *1 撃破した時のみ、ザーザーという砂嵐の音の中に紛れて男性の声で「もうしわけ……!」という声を聞き取る事が出来るが、空耳だった。 そもそも 声:なし (公式ページより)なので当然と言えば当然である。 しかし、『3』では遂に忠勝がキェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!! ちなみにCVは家康と同じ大川透氏である。 まさか…中の人は家康の影武者(或いは本人)、もしくは血縁者なのか…!? まあ、明らかにバグだけどな! 16 40 *2 『戦国BASARA』シリーズは「史実?何それ美味しいの?」的なキャラ造形がつとに知られるが、この忠勝こそが史実破壊の限界であるらしく、 「忠勝以上のブッ飛んだキャラアレンジはしてはならない(要約)」とスタッフ間で決められていたと、NHKの番組でのインタビューで語られている。 まぁ確かに戦国時代でドリルやらファンネルやらプラズマやらビームやらバーニアやらオーバーテクノロジー振り回しているのはやり過ぎ感があるが
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別名「調教」。 現在のニコニコ動画に投稿されるMUGEN動画の最大勢力、AIトーナメント。 勝敗を競うものである以上、一方的な勝利・敗北はできるだけ避けたい。 が、商業ゲームには必ず存在する「バランス」という概念がそもそも存在しないMUGENにおいて、 キャラクターの強さを調整するのはなかなか難しい。 一般的な方法としては CNSやDEFファイル(キャラによる)内をいじってライフ・火力・防御力・技性能を調整する AIのレベルを適切なレベルにする、または自分で特定の技の使用頻度等を弄る CPU時専用の設定(能力補正、一部東方キャラのストーリーモードスペカを自重させる などがある。 スーパーマリオステージだろうが、シューティングだろうがDDRだろうが、何を作ろうが自由なのがMUGEN。 その気風を受けて調整を好まない人もおり、なかなかに難しい問題である。
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「………………」 プロフィール 年齢:31歳 出身:オランダ 体得武術:プロフェッショナルレスリング 打、蹴、投、極、と格闘技全ての要素を持つプロレスに独自のテクニックを取り入れ「獅子王」の異名を持つ。 その異名通り、どんな相手と闘う時も決して妥協はしない。 誰かを探して旅を続けているが、それが誰なのか沈黙の王者ヴォルツは何も語らない。 (取扱説明書より) ジャレコの対戦格闘ゲーム『デッドダンス』のキャラクター。 出身と体得武術、モヒカンヘアーからディック・フライがモデルと思われる。 もしかしなくても元斗皇拳が使えたりはしない(あちらはBoltz、こちらはVortz)。 対戦時に表示されるサブタイトルは「沈黙の王者」。 格闘神ジャドーに立ち向かうべく死の塔を登るプレイアブルキャラの一人。 彼の場合はそれ以外にも行方不明の弟を探すという目的があるのだが、 肝心の弟であるガジェットは塔の番人の中におり、覆面で正体を隠して戦いを挑んでくる(エンディングを見るに元から覆面レスラーだった可能性もある)。 エンディングでは弟とプロレスジムを開き、子供達に熱き技と心を伝えている。 性能としては、機動力が低い典型的な投げキャラ。 突進技の「ライトニングタックル」、対空(っぽい)技の「クライムアックス」を持つものの、いずれもダウンを奪えない。 前者は当て投げや距離を詰める用途に使えるが、後者は迂闊に振ろうものなら死あるのみ。 やはり最大の持ち味は強力なコマンド投げのキン肉バスター「マッスルバスター」と、プロレスラーらしく弱攻撃にまで割り振られた豊富な通常投げであろう。 ガード硬直も投げてしまえる本作では、画面端での投げハメが猛威を振るっており、そうした仕様と相まって非常に脅威である。 だが、ネックになるのはやはりその機動力の低さ。 ストーリーモードで最初に戦う相手は相性の悪いスピードタイプの琴乃のため、しょっぱなから非常に苦戦させられる。 原作TAS動画 なお、ストーリーモードで敵として相対した場合や、後述のMUGEN版ヴォルツを見ていると誤解されそうだが、 彼は確かに無口だが喋れないわけではなく、要所要所できちんと会話している。 MUGENにおけるヴォルツ + The Aboriginal One氏製作 The Aboriginal One氏製作 原作のドットを用いて作られたヴォルツ。 元はSFCのゲームなのでサイズは小さめ。 技は原作のものを再現しているがコマンドは変更されており、超必殺技などは無い。 AIは搭載されていない。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 『マッスルボマー』やキン肉マンなど、多数のプロレスキャラを手掛けたですからー氏によるもの。 他キャラと同じく我慢補正、11段階のAIなどを搭載。 なお、原作における必殺技のレベルアップ制、空中投げなど一部の仕様は再現されていない模様。 戦闘前には原作同様「沈 黙 の 王 者」の字幕が流れる他、同氏製作のガジェットとは特殊イントロが用意されている。 ラウンドごとにコメントをするのも原作通りだが、全部「………………」で統一。正に沈黙の王者。 一応、戦闘中は完全に無言ではないが、攻撃時の掛け声「たあっ」とKOボイス「うおぁ」の二つだけ。台詞らしい台詞は全く無い。・・・・静かな漢だ。 負けるとちょっとグロめの負け顔で「………………」と字幕を表示。 次のラウンドになるとすぐまた元の顔に戻って「………………」になるのがシュール。 波動拳コマンドで出せる無敵対空技「クライムボンバー」は攻撃判定発生まで無敵が持続するので反撃に使える事は使えるのだが、 かなり上まで飛び上がってからでないと攻撃が発生しないので、相手と互いに攻撃が空振りして、 相手は無傷で着地してしまって、ヴォルツは無防備に落下してくる……という事態になりがち。 しかも相手はダウンしないので当てても先に着地されて反撃されそうである(この技は後述の更新版で強化された)。 また、「マッスルバスター」というコマンド投げも所持しており、動作も間違いなくアレなのだが、 原作では真横から映しているアングルなので対応済みキャラの開脚を拝む事はできなかった。 AIは容赦無くこれで投げハメを繰り出してくる。 2017年7月に更新され、それまでほぼ死に技だった必殺技が強化されてまともに活用できるようになったり、超必殺技が追加された。 キン肉バスター専用やられポーズにもしっかり対応しているので紳士諸兄も安心。 AIの動きも投げハメ一辺倒ではなくなっており、 無敵対空技クライムボンバー改め「クライムアックス」(本当はこの名前が正しかったらしい)による迎撃が以前との大きな違い。 なお、フォルダネームが「0D_Voltz」から「0D_Vortz」に変更されており、ファイルを上書きしてそのまま使おうとしても実は上書きされない。 「select.def」の方も新しく変えておこう。 プレイヤー操作(更新版) この他、専用ステージもJAM氏によって公開されている。 「あの闘いからどのくらいたったのだろう… 私にはお前が生きていたとは、まだしんじられん」 「俺はそんなヤワじゃないさ あと…あの闘いでわかったんだ、力だけではこの地に光は戻せない」 「俺たちはそのことをこの子たちに、おしえていかなければならない」 「そうだ! 私たちのやくめだ」 ヴォルツはしんじていた 子どもたちが自分のあつき思い、技をうけつぎ 明日をきりひらいていくことを… 出場大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 好きなキャラ集めてタッグ大会 MUGENプロレス団体対抗戦 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 男の中の男決定戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(99キャラ目操作キャラ)
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シリーズ一作目 「最近、『月華の剣士』は振るいません。そのせいで発言力も弱いですから工事をするお金なんてとても……」 「広がる格差社会という奴だな。まったく、だから人間は……」 「やはり、この私が粛正せねばならぬか」 あらすじ 様々な世界が入り混じって存在するMUGENの世界…… 世界のルールは「欲しければMUGENで奪い取れ」。勝者は得、敗者は奪われる。 そんなルールの下、生活に苦しむ『月華の剣士』の面々。 特に家がひどくぼろいのは大問題。 『月華の剣士』の代表を自認する嘉神慎之介は家問題解決のため、一つの方策を思いつく。 苦労人の楓と嘉神に対するツッコミの激しい守矢を伴い、向かうのは紅魔館。 嘉神の思いついた方策とは何か、『月華の剣士』の家問題は解決するのか……? (シリーズ一作目:「日々是月華ゆっくりビフォーアフター」あらすじ) 解説 月華キャラメインのストーリー動画。もちろん他作品のキャラも出てくる。 上記あらすじのような世界観に加え、「欲しければMUGENで奪い取れ」がルールのMUGENの世界において戦えない者の 代わりに戦う「MUGEN請負人」という存在があり、話のポイントになっている。 世界観やキャラの性格、基本的な人間関係は作品通してほぼ同じのようであるが、話ごとに少し違いがあるようであるので留意されたし。 なお、pixivにおいてうp主が本作の補足となるSSを公開している。 作品一覧 + ... 日々是月華ゆっくりビフォーアフター 日々是月華ゆっくり仕事人が逝く 以上短編 日々是月華ゆっくり地獄門が如く 本作よりシリーズ化。 登場人物 + ネタバレ注意 「月華の剣士」のキャラ達 楓:学生。苦労人である。青龍を受け継ぎし者。 御名方守矢:楓の義兄。嘉神に対して冷たくツッコミが容赦ない。 嘉神慎之介:四神の一人朱雀であり、「月華の剣士」の代表。覚醒状態は制御できないので使用禁止。 雪:楓の義姉。守矢の義妹。「ゲーセンの女王」の異名を持つ。 刹那:フクロウの「ナギ」に話しかける癖がある。 MUGEN請負人「地獄門」のメンバー 慨世:地獄門の代表であり、守矢、楓、雪の師匠であり養父。 直衛示源:嘉神の親友。虎徹という娘がいる。 玄武の翁 嘉神慎之介 御名方守矢 MUGEN請負人「新撰組」のメンバー 真田小次郎:いつからかメタくなってしまった人。 鷲塚慶一郎:新撰組の苦労人。 真田香織:小次郎の妹。趣味が独特。 「東方紅魔郷」の人々 レミリア・スカーレット 十六夜咲夜 紅美鈴 一条学園関係者 汚い忍者:楓のクラスメイト。高等部学生。 両儀織:女装癖ありの楓のクラスメイト。 一条あかり:学園長の娘。 天楼久那妓:あかりのクラスメイト。 間桐桜:あかりのクラスメイト。 鹿目まどか:中等部学生。 キュゥべえ:まどかの持っているぬいぐるみ(?) 暁美ほむら:まどかの友人。 ケンシロウ:生活指導担当の教師。 ジャギ:教師。案外いい人。 ゲゼルシャフト ムラクモ:店長 アドラー:店長代理 ウェイター、シェフ他 電光戦車 モルゲンシュテルン ペル子店長 鼎 アカツキ 公園 阿部高和:公園にハッテン場を作った男。 コンバット越前:阿部を慕う男。 幻想郷関係者 森近霖之助:旅館「香霖堂」の主。 博麗霊夢:香霖堂の従業員。 霧雨魔理沙:香霖堂の従業員。 西行寺幽々子 妖夢:幽々子の娘。 射命丸文:ダブルスポイラー社の社員。 姫海棠はたて:文と同僚の社員。 聖白蓮:命蓮寺の僧。 東風谷早苗:神社の巫女。 その他 不律:飲食店の店長。 神崎十三:あかりのお目付役。 コメント 月華勢がメインと聞いて見てみたけど面白かった -- 名無しさん (2013-10-20 03 42 00) かがみんの天然ボケ具合にだんだんはまってくるなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-01-14 20 11 45) 名前 コメント マイリスト
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「CONGRATULATIONS! いやあ、大変お強い。 ぜひ、お手あわせを」 流派: 不明 武器銘: なし 出身地: 日本・河内 生年月日: 生年不明 五月二十七日 身長: 五尺二寸 (約156cm) 体重: 十二貫目 (約44kg) 血ノ型: AB 好きなもの: 舞台裏の雰囲気 趣向: 決闘での審判役をすること 宝物: 四人の弟 嫌いなもの: セリフ覚えの悪い役者 特技: 死んだ人間を生き返らせる (真)、一度見た技を会得できる (剣) 剣の道について: 名勝負に立ち合える好機 尊敬する人: 師 コンプレックス: 顔を隠さないと人前に出れないこと 平和を感じるとき: 家で素顔をだしているとき 好みのタイプ: 素晴らしい熟年女優 現代社会での彼らは…?: 黒子 + 担当声優 臼井雅基 『初代』『斬』 矢野栄路(現・や乃えいじ) 『真』(審判時)、『グランブルーファンタジー』 西村寿一 『真』(参戦時) 南かおり 『ポリサム』 佐藤巧 『剣サム』 中西正樹 『侍魂オンライン-朧月伝-』 中博史 『令サム』 『サムライスピリッツ』 の伝統である、試合の審判を勤める黒子本人。 作品によってはラウンドコールなども務めている。 『真サム』、『ポリサム』 (第一作)、家庭用『剣サム』などに乱入キャラクター、プレイアブルキャラクターとして登場。 豪血寺の黒子とは別人。また、「ですの!」とも言わない。審判は英語でジャッジメントだが。勿論バスケなんてしません。 元になっているのは歌舞伎や文楽等の日本の舞台演劇において、役者の介添や舞台装置の操作等の裏方に徹する者の通称 (正式な名称は「黒衣(くろご)」であり、「黒子(くろこ)」は元々誤記・誤読だったのが慣用化したもの)。 彼らは黒装束に黒頭巾を着用し、舞台上では存在しない者として扱われ、引いては別の意味で裏方に徹する者の俗称としても使われる。 プロフィールの現代社会での彼らもまた「黒子」であるのは、こちらを指していると思われる。 設定 審判以外でも裏方としてかなり重要な位置を占めており、武器破壊技で破壊された武器の修復や、 斬殺KO・絶命奥義で死んだ者の蘇生、RPG版ではセーブポイントを勤めるなど多岐に渡る。 他にも死体運搬など雑用を請け負う下っ端黒子も何人かいるが、審判などの重要な仕事を務める一流の黒子になるには、 死者を生き返らせられる事が条件になるらしい。 その神秘の蘇生技術は現代医学を遥かに凌駕しており、対象がバラバラ死体だろうが生首だろうが、 それどころか消し炭で何も残っていなくても復活させてしまう。 wiz系RPGでロストしてしまった者でも甦らせる事が出来るのではなかろうか。 ちなみに、RPGでセーブポイント担当なのは前述の通りだが、色違いのアカプルコ赤黒子はダンジョン内の回復担当をしている。 そこ、赤いのに黒子?とか言わない。実際の舞台上でも波衣(なみご)とか雪衣(ゆきご)とかいるし。 好意的に捉えるなら某赤忍者の脚注と同じ扱いなのだろう。 若い頃は花諷院和狆と組んで妖物・魔物退治をしており、羅将神ミヅキの本体にも勝負を挑んだりするなど、 剣客(?)としても相当の腕前を持つ。 当時の和狆と黒子の姿が これ 。それにしてもこの黒子、殺る気満々である。 ちなみに本名は謎 (名前表記もモザイク、勝利時の名乗りも「おや?」と疑問系)。 なお、RPG版『武士道烈伝』のPS版オマケシナリオでは、兄弟が大量にいる(セーブポイント担当のため)という設定である。 初代のGB版である『熱闘サムライスピリッツ』では隠しキャラとして参戦。 その後は家庭用『真サム』、『斬サム』、『ポリサム』(対人戦のみ)、家庭用『天下一剣客伝』に参戦。 『熱闘~』ではオリジナルの技を使用しているが、『真』ではSNKキャラの飛び道具を8つ搭載する「黒子八極弾」を持ち、 構えからダッシュまで何から何までもSNKのセルフパロディというキャラだった。 また、斬サムでは自キャラに化ける同キャラ対戦系の相手コピー型中ボス(プレイヤーとしての使用は不可)で、 GBソフト『熱闘サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』ではAC版には無い台詞を発する。 「己の中の鬼… 倒してみよ」 + 黒子の元ネタ集 構え:タン・フー・ルー しゃがみ構え:リー・パイロン 投げ:烈千脚(タン・フー・ルー) 挑発:リョウ・サカザキ&不知火舞 黒子乱舞の突進モーション:鳳凰脚(キム・カッファン) 黒子乱舞:龍虎乱舞(リョウ・サカザキ) ※黒子八極弾については下記参照 周知の通り、『サムスピ』では怒り状態のキャラは肌が赤くなるのだが、黒子はその黒装束が赤く変色する。皮膚か。それ皮膚なのか。 冒頭の台詞は『真サムライスピリッツ』において彼がCPUとして乱入してきた時の台詞で、 かの羅将神ミヅキを上回るCOM難易度を誇り、負ければ当然ゲームオーバー、 しかも場合によっては2戦目で乱入してくる場合があり、初見でその恐ろしさを知ったプレイヤーの多くは、 2戦目終了後に彼が背景から飛んでくる時に「乱入じゃありませんように」と願っていただろう。 「嫌な雲行きですね…」と聞いて、やっと安心できる。 ちなみに『真』では黒子に投げを決めると、何故か対アースクェイク用の投げ技になる。 ひょっとしたら、黒子はアースクェイクよりも重いのかもしれない……。 『ポリサム』では羅刹半蔵の関節技をメインに使用、更に声は女性でSCS(所謂14連斬) の決めポーズはリムルルと、 いつもの黒子とは別人の可能性が高い。 『サムライスピリッツ零SP』では、背景に加えて千両狂死郎の絶命奥義の囃し立ての演出に登場。 演出中の姿があんまりにもノリノリなため、喰らったプレイヤーからは「黒子!応援してないで助けろよ!」という野次が飛んだとか。 『天下一剣客伝』の家庭用で隠しキャラとして登場し、その時はまたセルフパロディに走った技を使うようになっていた。 『真』では餓狼・龍虎メインだったが、『剣』ではKOFメインの技構成に変更された。 余談だが、『真サム』の黒子は、 「では、あなたの中身を拝見いたしますよ。色、艶、張り……きっと極上なんでしょうね。」 「血、脳、内臓はもちろん、未消化物まで一切無駄にはしません。ご安心を。」 「実に開き甲斐のある、いい筋肉をお持ちですね。」 「人体の神秘の究明に犠牲は付き物。そう思いませんか? ………………ねぇ?」 「ついでに盲腸も切っておきました。」 と、勝利台詞が非常に恐ろしい。まるでどこぞの闇医者(初代)である また『初代』の設定では25歳という事になっていたが、これでは前述の設定と辻褄が合わない。 『真』以降の黒子とは別人なのか、嘘なのか、設定が変わっただけなのかは謎。 余談だが『KOF'97』発売前の雑誌「ゲーメスト」連動企画において、同ゲームの参加チームを 一組だけ読者投票で決めるという企画があり、最終的には山崎竜二、ビリー・カーン、ブルー・マリーに決まったのだが、 そこでサムスピ出典のキャラとして黒子が唯一ノミネートされていた。 『ソウルキャリバーⅥ』では、覇王丸がゲスト出演したのに合わせて黒子の衣装がキャラメイク用の素材として登場。 戦闘スタイルをタキのものにすると、両手に紅白の旗を持ってスタイリッシュに戦う黒子を作成できる。 性能 折角なので『真サム』と『剣サム』の黒子八極弾+ETCを紹介。 + 真サム黒子 家庭用の対戦モードなど、一部のモードでのみ使用可。 黒子八極弾 虎煌拳虎型の飛び道具を放つ。弾の形状から恐らく餓狼SPのリョウ・サカザキより拝借。いたって普通の飛び道具。センベイとブリッツがあるので出番が少ない。 黒子八極弾 センベイ手裏剣まさかの二枚投げ。削りや飛び道具打消しに使う。山田十平衛より(ryダウンしないのでヒット時は2ヒットする。 黒子八極弾 メガスマッシュ今はどこにいるのか分からないジョン・クローリーの飛び道具。原作と同じく射出速度が非常に早いのが特徴。 黒子八極弾 覇王翔吼拳デカァァァァァいッ説明不要!!てか初代龍虎からそのまま持ってきてるのでデカイのは当然だったり。 黒子八極弾 ブリッツボールこれもセンベイと同じく二発出し。こちらはダウンする。クラウザーからry 黒子八極弾 氣雷砲本来は放物線を描いて飛ぶはずが水平に飛ぶチン・シンザンの飛び道具。とにかくコマンドが出しにくいので多分一番出番が無い。何故かコマンドが1タメ26中斬りという元キャラの超必「爆雷砲」のコマンドになっており、メガスマッシュ(236中斬り)とほとんど被っているのでかなり出しづらい。 黒子八極弾 斬鉄波如月影二から拝借。超必殺技の癖してダメージは他の飛び道具と同じくらい。つまりは『KOF'95』性能。 黒子八極弾 ビーンボールこれだけ格ゲー出典ではない飛び道具。これもあまり出番は多くない。実はホラー映画『ファンタズム』が元ネタ (外見もまんま) 。 出番のランクとしては以下のような感じである。 センベイ>ブリッツ>メガスマッシュ>覇王 平凡な飛び道具の壁 斬鉄波 虎煌拳 ビーン 出しにくさの壁 氣雷砲 他の技には、相手を引き寄せて強制的に気絶状態にする上に連続気絶が可能な「黒子絡旗撃」、 技に当たり判定はないが相手の飛び道具を高速で反射し、発生が早い「黒子白旗陣」と 相手の飛び道具を低速で反射し、当たり判定があるのでコンボに組み込める「黒子赤旗陣」、 2パターンあるので読み辛く、ダメージを食らったら即出せるコンボ抜け用の「黒子爆舞腕・黒子爆舞脚」 (ただし、相手は本体の方を向くし、偽物の方には影がないため、知っている人には簡単に見破られる)、 鍔競り合い後専用だが、相手と同じ形をした偽武器を出現させる「黒子偽刃投」など、 隠しボスに相応しく多彩な技を持つため、どんな状況でも対処できるのが大きな特徴である。 しかし、タン先生からコピーした「黒子撃放」は元ネタよりかは性能は上がっているものの、他の技と比べるとあまり使えない。 ちなみに「黒子撃放」で出現する幻影は、メガネを掛けた素顔のようなドットが一瞬見える、七つの傷が付いたムキムキな黒子だったりする。 超必殺技(武器破壊必殺技)は乱舞技の「黒子乱舞」と、その強化版の「黒子大乱舞」の2つがある (どちらも発動条件は同じで、突進速度も変わらないため、時間切れが近いとかでないなら威力が低い「黒子乱舞」を使う意味は薄いが)。 「黒子大乱舞」の方は黒子が乱舞の途中で疲れて小休止する(相手の方は演出で気絶)という演出があり、 これは当時の乱舞技演出としてはかなりシュールな物だったため、黒子と言ったら八極弾よりもこの乱舞技をイメージするプレイヤーも多いと思われる。 どちらの技も『真』の仕様で発動時に暗転せず、いきなり出されると突進のスピードの速さも相まって非常にかわしづらい。 また怒り頂点をキャンセルして出せる他、発生も早いのでコンボにも組み込めるし、被ガード時の隙も小さい。 特に「黒子大乱舞」は生当てで7割以上、コンボに組み込めば10割余裕でしたというかなりの高火力なものだった。 また、『真』の頃はラスボスと同じく武器破壊技を喰らうなどしても絶対に武器を手放さない仕様も持っていた。 前述したCPU戦では、通常時は飛び道具で牽制し、迂闊に飛び込みなどをすればSNK特有の超反応で適確に迎撃してくる。 また体力を減らしていくと、必然的に怒ゲージがMAXになるため、武器破壊技などによる割り込みや、 時には即死連続技も決めてくるため、最後まで気の抜けない戦いを強いられる事になる。 このように高性能な技の数々と高精度なAIを持っていたため、ラスボスのミヅキよりも強いと感じるプレイヤーも多く、 そのため当時のプレイヤーからは「もしかしたら、ミヅキよりかこいつの方が真の黒幕なんじゃね?」という噂が流れたとか。 このように『真』では攻めても良し、守っても良しの万能性能なキャラで、まさに隠しボスといった性能を持っていた。 + 剣サム黒子 『真サム』からうって変わり、覇王翔吼拳を除いて『KOF』から新しい飛び道具を引っさげてきた。また技名に零から八までの数字が付いている。 黒子八極弾・一 闇払い色から見て八神庵から拝借…が、動きは明らかに草薙京。速度は遅いがダウン追い討ちが出来る。 黒子八極弾・二 ぱわぁうぇいぶテリー・ボガードから拝借。でも動作のせいで京の闇払いにしか見えない。闇払いより早いけど追い討ちは出来ない。 黒子八極弾・三 重ね当て藤堂竜白から拝借。多段ヒットでガードさせると五分。空中で出したら死亡フラグ。 黒子八極弾・四 さいこぼぉる麻宮アテナより拝借。発生は遅いが隙が少なく、また当てるとダウンさせる事が可能。 黒子八極弾・五 くろすかったぁハイデルンより拝借。やたらと発生が早いが溜め時間が長く、当てても殆どノックバックしない。 黒子八極弾・六 花蝶扇不知火舞より拝借。先にあげた五つよりもダメージが高い。 黒子八極弾・七 覇王翔吼拳こちらも初代っぽいドットでリョウ・サカザキより拝借。多段ヒットかつ強制ダウンと遠距離からの削りに最適。更に一閃バグとの併用で即死が可能…だがまず当たらない。(一閃バグ:自分の飛び道具が存在する時に一閃を出すと、飛び道具に一閃のダメージが乗るバグ)ただ、この技抜きでも飛び道具が多い黒子はこのバグを有効利用し易く、また境地ゲージ変換効率の高さから零スピが一番安定する。 黒子八極弾・八 ぱわぁげいざぁテリー・ボガードから拝借。性能は本家とほぼ同じだが、ノーゲージで使えるのが魅力的。一から七の飛び道具を全て当てると「黒子八極弾・零 とりぷるげいざぁ」に変化する。 黒子八極弾・零 とりぷるげいざぁこちらもテリー・ボガードから拝借。こちらも性能は一緒だが、条件を満たしたラウンドでしか使えず、さらに一発打つと元に戻ってしまう。一応、どの技をヒットさせたかのカウントはラウンドで持ち越されるが、変化するとコンボに使いづらくなるので、敢えて「くろすかったぁ」「花蝶扇」 辺りを使わない場合が多い。 使用頻度のランクはあまり変わらない。何故なら『真』と違い、 性能がそれぞれ大きく異なるため、どれもそれなりに使い道があるからである。 他の技には、『真』の時の技が全て無くなった代わりに、 蹴り技として「黒子じぇのさいどかったぁ」という対空技、「黒子れっぐとまほーく」という奇襲技が加わり、 更には「黒子真空投げ」という投げ技とその追加入力技「黒子羅刹」を手に入れた。 地味にSNK3大ボス&その息子をコンプリートしているあたり、さすがというべきか。 また秘奥義には「黒子大蛇薙」、武器飛ばしには「黒子八稚女」が追加されている。 「黒子八稚女」の方は、追加入力で「黒子豺華」が出す事が出来る。 性能も本家とほぼ同じだが、「八稚女」のフィニッシュの爆発回数が3回になっている。 「黒子大蛇薙」は「ぱわぁげいざぁ」のように、一から七の飛び道具を当てると「黒子まっくす大蛇薙」になり、 本家のMAX版の様に黒子が体に炎を帯びるようになる。しかし草薙の血筋でもないのに一体どうやって燃えているんだろうか 様々な技を所持している点は『真』時代から変わらないものの、 『剣』では近距離戦よりも、各種飛び道具での牽制した方が強いため、常に距離を離して戦う遠距離キャラとなった。 + 肝心の黒子乱舞について 黒子乱舞は『真』から性能がかなり変化しており、自動乱舞ではなく追加技を入力する手動乱舞になった。 内容は始動技の「黒子乱舞・序」から追加入力の「黒子乱舞・破」、そして同じく追加入力の「黒子乱舞・急」へと繋げていくという物。 始動技の「黒子乱舞・序」は空中専用技となっており、やや落下ぎみに前方へ突進する。 ガードされると後ろに跳ね返るが、跳ね返った際の着地時に隙があるため結局反確となる。 非常に発生が早く、突進の速度も速いのだが、コマンドが「空中で2141236+AB」のため反撃には使えない… と思いきや、地上で「21412369+AB」と入れると低空で出せるため、一応は反撃に使える。 追加入力技の「黒子乱舞・破」と「黒子乱舞・急」は、直前の乱舞で黒子が休んでいる間に入力する。 コマンドはどちらも「236236+AB」で共通。黒子が休んでいる時間は長いので、比較的簡単に最後まで繋ぐ事ができる。 が、この技には落とし穴があり、最後の追加技の黒子乱舞・急を決めない限り、ダメージ0&相手の武器が飛ばないのだ。 そのため追加入力は必須…と言いたいが、実はこの技の威力自体がもう一方の武器飛ばし技・黒子八稚女(+豺華)…どころか、 必殺技であるぱわぁげいざぁよりも低いため、他の技にゲージを回した方が効率が良かったりする。 つまり、一応反撃には使えるものの、技自体が使ってもリターンが割に合わないので、結果的にロマン技と化した。 嗚呼…『真』の頃の高性能ぶりが恋しい……。 「私はちょっと、強いですよ」 MUGENにおける黒子 + GONZO-氏製作 真サム仕様+アレンジ GONZO-氏製作 真サム仕様+アレンジ 現在氏のサイトからは公開場所へ繋がらなくなっているため、はいうぇい氏が代理公開している。 『真サム』仕様をアレンジしたもので、怒りゲージと「黒子偽刃投」が削除された代わりに、 超必が全てゲージ技に変更され、必殺技に「黒子超絶裂千脚」が、超必に「天地魔境陣」と「仁王符霊殺」が使えるようになった。 またストライカーとして飛脚(とキム)が呼べ、さらにイントロと勝利ポーズの一部に『斬サム』の物が追加されている。 外部AIとしてコケココ氏によるものが存在。 2012年4月にHPが閉鎖されたため、現在はhamer氏によって代理公開されている。 遠距離では飛び道具、近距離では目押しによる超火力コンボと、実に黒子らしい立ち回りをしておりかなり強い。 参考動画 + laiso_7氏製作 真サム仕様 laiso_7氏製作 真サム仕様 怒りゲージ、ぬいぐるみ化、鍔競り合い、GONZO氏版にはなかった「黒子偽刃投」、 飛脚、キム飛脚、肉での回復、その他細かい仕様など、完璧とも言える再現度。 またStartを押しながら決定すると飛脚無しで戦う事ができる。 火力も完全再現でジャンプ強斬り → 立ち強斬り → 飛び道具で7割、 体力1/3&怒り状態だと立ち強斬り → 黒子赤旗陣 → 黒子大乱舞で10割とえらいことに。 かつてはJ・J氏によるAIが公開されており、ガードは甘いものの火力のおかげでかなり強い。 現在、本体を公開していたHPが2010年11月のiswebライト終了で消失。 それに伴い、J・J氏のAIも公開が停止され、現在は本体・AI共に入手不可となっている。 + 悪咲3号氏製作 天下一剣客伝ベース+CVSアレンジ 悪咲3号氏製作 天下一剣客伝ベース+CVSアレンジ 氏の引退により長らく入手不可であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 氏お馴染みの『CVS』アレンジで、『剣サム』の黒子をベースにしており完成度はかなり高い。 技のエフェクトや飛び道具のドットが全てCVS仕様に差し替えており、 原作を知らないと「黒子って『CVS2』に出てたっけ?」と思ってしまうくらい違和感がない。 原作の秘奥義は全て『CVS』風のアレンジが加わっており、黒子乱舞は従来の自動乱舞に戻っている。 裏モードとして「かぷこん型」というモードが搭載されており、 このモードだと、黒子が波動拳やヨガフレイム、暗器砲、メタリックスフィアなど、カプコンキャラのパロディ技を出すようになる。 AIは未搭載だが、2022年9月24日よりホルン氏による外部AIが公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、ブロッキング・ジャストディフェンスの使用頻度やグルーヴ、全技を使用出来るか否かの設定が可能。 想定ランクは強~凶中位との事。 かつてはWinnie氏もAIを公開していたが、現在は引退に伴いOneDriveを解約したので入手不可。 ただ、このAIが繰り出す画面端での飛び道具連射オリコンは必見である。 キーン!(ツイテ)コレマスカ?アタッ!アタッ!アタッ!アタ!アタ!アタタタタタタタタタタタ!キーン!フンフンフン!フンフンフンフンフン!チェストー! + 腐レ雅氏製作 5-in-1アレンジ 腐レ雅氏製作 5-in-1アレンジ 天草や骸骨ミヅキなどでお馴染みの腐レ雅氏によるアレンジ黒子。 5兄弟という設定を活かしてか、カラーによって『真サム』・『剣サム』をベースにしたモードや、 斬サムをイメージした黒河内夢路のように他のサムスピキャラに変身する斬モード、様々なSNKボスキャラの技を搭載した祭モード、 祭モードと差別を図りつつ高性能な技で構成された魔モードと計5種類の性能を選ぶ事が出来る。 新規のドットによる技の完成度が非常に高く、またそれぞれの性能でイントロ・挑発・勝利ポーズが変化するため、 見ていても使ってみても楽しめるキャラに仕上がっている。 AIは未搭載だが、5%オフ氏が上記全モードに対応したAIを公開している。 魅せと強さを両立した素晴らしいAIとなっているので一見の価値あり。ただし最新版には未対応。 また、2021年4月17日にはT-K氏のAIが腐レ雅氏のサイトで公開された。 こちらも全モードに対応しており、立ち回りのイメージは「中の上ぐらいのプレイヤーが操作したらこんな感じかな?」との事。 5%オフ氏版AI動画 + A.c.c.氏製作 マスター黒子 A.c.c.氏製作 マスター黒子 GONZO-氏の黒子を改変した凶悪キャラ GameTime式ステ抜け、凍結解除、超即死改投げ、アノマロカリスキラーなど準論外クラスの実力を持っている。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 結果が全て!第5次良キャラ発掘トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 絶望☆シングルトーナメント!! 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGEN FANTASY タッグトーナメント 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 おやつトーナメント【間食】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 第4回遊撃祭 東方博麗杯 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】 みんなのトラウマタッグトーナメント ギース&ロック中心強前後タッグバトル 大乱闘!!MUGENタッグマッチ(主催者役として出演 非戦闘) チーム 作品別頂上決定戦 良キャラ発掘トーナメント チーム編 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 危険な町!サウスタウントーナメント 伝統の作品別トーナメント 頂上対決チームトーナメントIII 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント 武器大好き!!Weapon別チームトーナメント その他 はい、X人組作って運動会 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 新境地!New良キャラ発掘Notトーナメント 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ MUGEN凶悪 神以上論外以下 矛vs盾チームリスペクト大会 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 六大勢力大陸争覇戦 作品別ゲジマシチームトーナメント 更新停止中 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 他人任せ大会 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 [作品別対抗]成長タッグリレー 侍魂×月華×BASARA~古き良き日本の死合~ やはりヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント タタリフェスティバルッ!!-II 新規凶悪キャラランセレバトル 凍結 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 削除済み 第2回 出番が少ないキャラトナメ ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい MUGEN学園部対抗トーナメント KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 真冬のランセレサバイバルトーナメント 紅白狂合戦 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 出演ストーリー + 一覧 MUGNE ON STAGE WME RAW+SMACKDOWN ウサギの大冒険 炎邪じゃー!! カゴノトリ 風と星の夜話 餓狼・SPECIAL(補足動画に出演・非戦闘) 岸辺ヨハンは派手じゃない(ただし、口調と名前はこちらより) 黒真珠物語(作者代理・死者蘇生係) 崎さんと霊夢の便利屋爆走記 初本無限 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 畳の錬金術師 ~畳屋編~ むげコン! (第1回)└ MUGEN落語劇 (主役) 特別課外活動部事件簿 「我ながら、おみごとっ!」
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一対一 動画解説ページ用テンプレ (大会名を入力して使用してください) 2013年に開かれたシングル大会の一覧です。 大会名 リスト 解説 備考 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント マイリスト 解説 ゴジータの人 竜子1st前後大会~増量版~ マイリスト 解説 ランセルの人、竜子1st前後大会の第2期 二日後に襲って来る筋肉痛トーナメント マイリスト 解説 出オチの人 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re マイリスト 解説 台パン2のリスペクト 虚言の王7P前後大会 マイリスト 解説 軟骨カレー氏 素晴らしき筋肉の小規模祭典 マイリスト 解説 ノロコの人 熱ぅぅぅい狂キャラシングル大会 マイリスト 解説 今にも落ちてきそうな死兆星の下で大会 マイリスト 解説 竜子1st前後ミニ大会 マイリスト 解説 ランセルの人 KARURAEN マイリスト 解説 ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 マイリスト 解説 雑魚氏 無限トナメ【並キャラ決定戦】 マイリスト 解説 やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント マイリスト 解説 雑魚氏 俺Mugen卒業式 マイリスト 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 マイリスト 解説 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル マイリスト 解説 MUGEN全米格闘王選手権 マイリスト 解説 素手でうけたら骨がくだけるからね大会 マイリスト レアアクマ涙目な狂最上位シングル大会 解説 雑魚氏 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント マイリスト 解説 剣豪杯【狂キャラ】 マイリスト 解説 Fist or Twist 2 マイリスト 解説 脱衣KO増々トーナメント マイリスト 解説 第二回 ワンチャンアレバカテルー大会 マイリスト 解説 humi氏 体は「け→ん」でできている大会 マイリスト MUGENプロレス知性選手権 マイリスト 解説 黒カラー限定ブラック杯 マイリスト 解説 MUGENプロレス飛翔選手権 マイリスト 解説 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメントⅡ マイリスト 解説 前大会 の続編 黒髪ちゃんと金髪マン マイリスト 解説 MUGENプロレス残虐選手権 マイリスト 解説 MUGENプロレス技巧選手権 マイリスト 解説 男の中の男決定戦 マイリスト 解説 ロボじい氏 仮面ライダートーナメント マイリスト 解説 仮面ライダーオンリー 君と見つめ合う大会 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 マイリスト 解説 軟骨カレー氏 おい!押すなよ!大会 マイリスト サンドバッグ大会 解説 ゲージMAX最強キャラ決定戦 マイリスト 解説 よーいドン!大会 マイリスト 闇鍋2013 マイリスト 解説 pprn氏 飛べ尖兵!本体が勝手に・・・3倍ベルボロす大世界~ごちゃもあるよ~トーナメント マイリスト pprn氏 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 マイリスト 解説 野獣杯 解説 漢年トーナメント2013 マイリスト 解説 GURI氏 ライフが3の倍数と3がつく時だけバカになる大会 マイリスト 解説 出オチの人 MUGENプロレス強力選手権 マイリスト 解説 凶上位前後ランセレシングルバトル マイリスト 解説 大!凶者ランセレバトル マイリスト 解説 これでいいです氏 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 マイリスト 解説 2013年1~3月に公開されたキャラ or AIが主役 ネオジオバトルトーナメント マイリスト 解説 ムエタイ杯 マイリスト 解説 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメント マイリスト 解説 トゥエルヴ杯 マイリスト 解説 ショーン杯II マイリスト 解説 ショーン杯 マイリスト 解説 狂と神の狭間 ランセレサバイバル マイリスト 解説 ワンチャンアレバカテルー大会 マイリスト 解説 humi氏 草薙京トーナメント マイリスト 解説 草薙京ページで紹介されているキャラでトーナメント + 更新停止中or凍結or非表示の作品 最後の更新から特に予告無く6ヶ月以上停止中の未完大会、投稿者によって中止が宣言された大会、および非表示設定の作品はこちら。 大会名 リスト 解説 備考 狂上位前後? 100MB以上限定 ヘビー級大会 マイリスト Part.24で停止 終・地獄門 マイリスト 解説 地獄門の人 2015年01月14日 Part116でデータ消滅のため停止(凍結) 2on2 悲しいことは半分 楽しいことは2人分 狂クラスサバイバル 解説 動画製作者引退宣言、パート16で凍結 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメ 2nd 解説 非表示 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメ マイリスト 解説 非表示 + 削除された作品 完結・未完を問わず、既に投稿者によって全編削除されている大会はこちら。 大会名 解説 備考 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 解説 削除 伝説の師範の伝説 激闘編 削除 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 解説 削除 サクラ@氏 強キャラ ランセレサバイバル2nd 解説 削除 狂クラスランセレ(笑)サバイバル 削除 強キャラ ランセレサバイバル 解説 削除
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*1 マーベルコミックに登場するヴィラン。別名「Roco-Bai」(Robo-Caiではない。ちなみにあっちはRobo-Ky)。 初出は1992年の『Iron Man #278』。 強大な宇宙帝国「クリー」のサイボーグ戦士。 強さとスピード、耐久性、エネルギーなど優れた能力を備えている。 宇宙帝国「シーアー」(過去には「シャイア」と邦訳されていた)との戦争でアイアンマンと戦い、 後にクリー帝国の精鋭部隊「スターフォース」のメンバーに加わる。 格闘ゲームにおいては、データイーストの『アベンジャーズ・イン・ギャラクティックストーム』にプレイアブルキャラとして参戦している。 必殺技は両手から電撃を放つ飛び道具「ディストラクションビーム」、電撃で周囲を攻撃する「ディスチャージ」、 飛びながらで突進攻撃する「フライングアタック」、相手を風船の中に閉じ込めて追撃可能な「バルーンパック」。 超必殺技は空中に浮かび上がって自分の周囲に雷撃を放出する技で、相手の技の出掛かりに合わせれば大ダメージとなる。 プレイ動画 MUGENにおけるシャタラックス S666氏による、前述のゲームのドットを使用したMUGEN1.0以降専用キャラが存在 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 Buyog2099氏が製作した「DC VS MARVEL」のテンプレートを使用して製作されている。 なお、Readmeの類が同梱されていないため、各種コマンドは「The Mugen Multiverse」のS666氏のフォーラム(「Somm」名義)か、 cmdファイルを開いて確認しておこう。 『MVC』風の6ボタン方式にアレンジされており、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 原作の技は一通り揃っているが、風船に閉じ込めた相手への追撃は出来ず、サポートキャラの呼び出しも再現されていない。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 ページ冒頭の画像で手前にいるのは3代目キャプテンマーベルとムーンドラゴン。 あとこの画像のシャタラックス、なんかそれっぽく見えるが断じて仮面ライダージオウの強化フォームとかではない。
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「勝利など容易い!」 解説 MUGEN流ブシドーブレード。 もしくはオワタ式MUGENトーナメント。 どのキャラもスペランカー先生並みの虚弱体質で一撃くらったら倒れてしまうような状態でスタートする。 AIの有無やキャラ調整など無意味。誰が勝ち残るか全く予想不可能である。 どんどん試合が進むので忙しい人にも時間に優しいMUGENトーナメント。 しかも最初から最後まで常にクライマックスである。 一打必倒、一撃必殺。一瞬の隙が命取りとなる。 殺られる前に殺れ。 これこそ一撃の美学。 出場キャラクター + ... 魂魄妖夢 Mr.カラテ 春麗 マキシマ ラルフ・ジョーンズ 鑑恭介 ブーン まこと フリーザ アリス・マーガトロイド ゴッドルガール カンフーマン ベガ 十六夜咲夜 豪鬼 マジンガーZ 関連大会 残り時間5秒でトーナメント コメント まさに真剣勝負 -- 名無しさん (2008-03-10 11 34 43) デストローイ -- 名無しさん (2008-05-11 20 34 11) テーレッテー -- 名無しさん (2008-05-11 20 43 12) フェイタリティー -- 名無しさん (2008-05-11 22 31 44) オーモーイーガー -- 名無しさん (2008-07-01 00 02 48) ・・・・すごいうp主だ。 -- 名無しさん (2008-07-01 00 06 25) いざ尋常に、勝負あり! -- 名無しさん (2009-01-26 01 25 29) 和製のF2トナメ既にあったのかw -- 名無しさん (2009-03-11 14 26 41) かなり楽しいぞこれ! -- 名無しさん (2009-03-12 16 42 40) ・・・・すごいうp主だった。 -- 名無しさん (2009-03-12 21 15 12) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】mugen
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「すまんのぅ」 Yew氏制作のフリー格闘ゲーム(未完)『Destruction Desire』の登場キャラクター。 森林に住むドルイド僧であり、自然や動物の霊と意志を交わす事ができる。 緑のフードとローブ、白い顎鬚という典型的な魔法使いの姿をしている。 性能 動物霊を召喚して、自立行動させて戦う変則的なスタイル。 ドライヴ技「大自然のスピリット」により、攻撃キャンセルからゲージを溜める事ができる。 溜めたゲージは「おいでませ」など一部の技や、モーションの強制キャンセルに使用する。 「おいでませ」では自立行動して攻撃してくれる鷲・狼・熊の動物霊を召喚可能。 召喚そのものにはゲージを使用しないが、召喚中はゲージが減少し続け、一定の値を下回ると帰ってしまう。 このため、動物任せで逃げ回るより協力して攻撃しながらゲージを溜めていく方がよい。 幸い、「きりもみツイスター」「ローリング土下座」など、名前はともかくそこそこ使える技が使用可能である。 動物霊や植物を纏わり付かせながら設置技や豊富な中段で二択を仕掛ける嫌らしい攻めが持ち味。 全ゲージを消費して繰り出す超必殺技「ライカントロピー」(獣人病)は、動物霊を自分自身に憑依させ、獣に変化して相手を粉砕する大技である。 外してしまうと少々つらいが、狙ってみる価値はある。 MUGENにおけるウィフ ニート運送氏が製作したものが存在。 魔法使いの老人という比較的珍しいキャラであるが、あまり見かけない。 元のゲームがマイナーすぎるのが良くないのだろうか? 何気にブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 ちなみにこのAI、ゲジマユ状態で「ライカントロピー」を使用すると、ガードされるか外すまで延々と発動し続ける。 時間切れになろうがダメージが10割いこうがお構い無しで刻み続けるため、それはもう恐ろしい事になる。 幕末妖夢相手に五分以上…だと…?(6 00~) 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ジジイトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 おじいちゃんといっしょ タッグトーナメント【敬老杯】 第3回遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 成長タッグタワートーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 百鬼夜行トーナメント 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 その他 Let s餌やり!★取りサバイバル おんばしらチキンラン 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! FMN2
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N.A.P.S.Teamが開発し、Gremlin Interactiveが1994年に発売したamiga用の格闘ゲーム『Shadow Fighter』の登場人物。 名前の読みは恐らく「ファキール」。 パキスタン出身のマジシャン。21歳。 内に秘めた心と生命力を探求し続けて得た、古代の秘密の魔法を駆使して戦う。 MUGENにおけるFakir 同作のPupazzやSlamdunkも手掛けたThe_None氏によるものが存在。 ドットは原作のものを使用しているが、扱い易い性能にアレンジされている。 defファイルの切り替えにより、WinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作でも披露していた絨毯に乗りながらのサマソやジーニーに変身する演出などに加え、 大きなハリケーンで相手を飛ばしたり、3つの札束を風で飛ばす攻撃など、The_None氏お得意のカオスなオリジナル技が追加されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 メジャーに見える大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント